もし「鬼滅映画キャラが実は全員俳優だったら」を描いた撮影現場漫画にほっこり 「好きな世界観」「優しい世界」と話題に(ねとらぼ)

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もし「鬼滅映画キャラが実は全員俳優だったら」を描いた撮影現場漫画にほっこり 「好きな世界観」「優しい世界」と話題に(ねとらぼ)
大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編」について、「もしも各キャラクターが実は俳優で、それぞれが映画のストーリーを演じていたら」を描いた撮影現場漫画がTwitterに投稿され、大きな反響を呼ん。
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最近では 善逸と似ているかもしれない

松岡が「やっぱりTVシリーズの延長線上で、みんな仲良くなってからの物語だったので、とても仲のよさが出ているなと感じました」と話すと、花江も炭治郎と伊之助の共闘シーンに対し「2人で呼吸を合わせてがんばりましたね。列車の上で戦っているので、基本2人とも声を張りっぱなしなんです。いつ声がなくなるかと思ったくらいで。予想していた以上にアクションシーンが激しかったので、大迫力でした。2人で気合いを入れてとったシーンなので、完成版をみてうれしかったです」と述べる。劇場版で初めて任務に挑む姿が公開となった煉獄について、日野は「まず煉獄といえば、独特の個性といいますか、そちらを強く意識する場面が『うまい!』と言うところですね。煉獄の独特の個性をしっかりと出して、観客の方にまずは笑顔になっていただくというところを意識しました。そして煉獄としては技を見せるのが今回初でしたので、柱としての強さやカッコよさ、頼もしさを炭治郎たちに見せるというところを心がけていました」とコメント。続けて、煉獄の戦いについては「迫力のある技の応酬で、自分も見ていて圧倒されました。煉獄っていつも目を見開いて一見何を考えているかわからないのですが、裏では頭の中で何手も先を読み、状況判断する優れた能力の持ち主でもあり、柱としての頼もしさが濃密に描かれていたと思います」とその魅力を熱く語った。

あと、善逸が周りの人たちのことをいろいろと考えられる気持ちを根底に持っているところも、結構似ているかも。臆病で逃げたりもするけど、最終的には貫き通す、やり続けるところは、似ているかもしれないと思います。

基本的にキャラクターに対してのイメージが変わることはありませんが、“今の自分が演じたらどうなるのかな”というのは考えますね。もっと理解度が深くなっているのではないかとか、キャラクターともっと対話して工夫できるかもしれないとか、ここはこういうアプローチで演じたほうがよかったのかなと考えたりもします。

最近では、善逸と似ているかもしれない。自分もビビリな部分はありますし、でもやらなければいけないことがある中で緊張しながらも頑張ってやり抜くという側面も持っていると思う。

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